企業・研究機関向け情報

お茶大のハブ 本プログラムでは、国内及び海外の企業・研究機関から多彩な人材をプログラム担当者やアドバイザリーボードに迎えています。お茶大をハブとした産・学・官の緊密な連携体制を築くことで、イノベーション創出の即戦力となれる博士人材を育成すると同時に、博士人材の社会への進出を促進させていきます。
 また、視野を広めて、グローバル環境や社会のニーズに柔軟に対応できる人材を育成するため、国内外の連携機関等における研究室ローテーションを積極的に行っていきます。

チームによる研究開発 – Project Based Team Study (PBTS)

 企業内で実際に行われているプロジェクト研究をモデルにして、異なる専門分野や背景を持つ学生がチーム(cross functional team)を作って、自ら企画した課題について研究を行っていく教育手法 Project Based Team Study (PBTS)をプログラムの基幹に据えています。PBTSでは、チーム作り、課題の設定、研究を進める上でのマネージメント等、全てを学生自身で行い、各チームが競争しながら研究を進めていきます。PBTSの活動拠点としてStudy Commonsを設置し、国内外から採用した多数のメンターが学生をサポートしています。

2015年3月現在では、以下のテーマを持つ4つのチームが研究を行っています。
・Water Purification
・Anti-Aging
・Education
・Synchronization (脳科学)

 各チームの指導には、Study Commons教員や各専門分野の本学教授陣に加え、産業界を含む学外の専門家にも参加していただいています。今後は、他大学・学外の研究機関・企業などとの共同研究開発も積極的に行っていきたいと考えております。

研究室ローテーション – グローバル研修

 視野を広め、社会の要求に対しどのように向き合っていくのかを具体的に体験し、自らの研究力を向上させることを目的として、国内外の大学、研究所、企業等での研究室ローテーションを実施していきます。
 研究室ローテーションには、博士前期課程で行われるグローバル研修Ⅰ(3カ月~6カ月)と博士後期課程で行われるグローバル研修Ⅱ(6カ月~12カ月)があり、どちらも研究機関、企業等で長期インターンシップを行います。学生は、PBTSで行っている研究を更に推進できるように、自らの専門分野も考慮して、研修先を各自で決定します。グローバル力を身につけるために、海外での研修にも積極的に派遣していきます。

産・学・官の連携

 産・学・官の緊密な連携体制を構築する為に、企業・学外研究機関の方たちと協力して、キャリア開発のイベント、商品開発体験ワークショップなど、様々な企画を行っています。

開催日
2017.06.23 : 2017年度 第2回キャリア支援セミナー(6月23日) 
2017.04.21 : 博士のための就職活動ガイダンス(キャリア支援セミナー)
2016.12.21 : 第3回キャリアプランセミナー&学生募集説明会 
2015.12.16 : キャリアプランセミナー & 学生募集説明会
2014.11.19 : <ミニ・ワークショップ> 研究・講義と社会貢献の架け橋