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平成29年度(10月期)グローバル理工学副専攻プログラム履修学生選抜試験結果

平成29年度(10月期)グローバル理工学副専攻プログラム履修学生選抜 合格発表 (2017年9月29日)

平成29年度(10月期)グローバル理工学副専攻プログラム履修学生を募集します

事業の目的

本学位プログラム(「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成)では、特に女性人材が不足している理工系分野において、物理・数学・情報を基盤的な素養として持つことにより、社会の様態やニーズの変化に即応し、社会に必要なイノベーションを創出し続けることのできる高い柔軟性を身につけ、グローバルに活躍できる女性人材を育成することを目的としており、お茶大をハブとして、産学官で協働して学位プログラムを推進します。
本学位プログラムの教育目標は、「確固たる基礎力の獲得」と「実社会における研究開発のイノベーションならびに異分野協働におけるリーダーシップの涵養」であり、後者については、効果的なプロジェクトマネジメントとチームワーク研究によって実践的に達成していく教育手法Project Based Team Study(PBTS)を学位プログラムの基幹に据えます。
本学位プログラムは理学専攻とライフサイエンス専攻が協働し、「グローバル理工学副専攻」の新設によって実施される、博士前期後期課程5年一貫の学位プログラムです。

育成したい人物像

本学位プログラムでは、理工系分野の確固たる基盤力、イノベーションを創出する柔軟な発想力、多様な専門・背景を持つ人々をまとめるリーダーシップ力等を持ち、産学官の様々な分野において、グローバルに活躍する女性博士人材の育成を目指しています。

採用人数

若干名

申請資格

本学大学院博士前期課程の以下の専攻に平成29年10月入学予定の方、もしくは、平成29年4月に入学した方。
ライフサイエンス専攻、理学専攻
※本学位プログラムを履修するには、博士後期課程への進学が必須です。

申請手続

平成29年度(10月期)グローバル理工学副専攻プログラム履修学生選抜要項をご覧ください。

選抜プロセス

申請期間
平成29年9月11日(月)~9月22日(金)必着。
選抜試験(面接、プレゼンテーションを含む)
期日:平成29年9月27日(水)
時間:(詳細別途連絡)
場所:お茶の水女子大学
合格発表
期日:平成29年9月29日(金)
時間:12時(予定)
場所:ホームページ

問い合わせ先

お茶の水女子大学
リーディング大学院推進センター
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
TEL: 03-5978-5775   FAX: 03-5978-5781
E-mail:

PBTSについて

PBTSは、企業内でのプロジェクト遂行をモデルにしており、異分野の学生がチームを組み協働で自主課題を実施するチームスタディーです。チームは、研究分野や個人の文化的背景が異なるメンバーで構成される必要があり(Cross-Functionalな集団)、その異なる個性で互いに切磋琢磨しながら各自の専門性と個性を効果的に発揮することが期待されます。PBTSの課題を考えるにあたっては、自分の専門領域にとどまらず、その枠を超えて、チームとして、何ができるのかを考えてください。現在自分が研究している専門領域だけでは考えられないことも、他の専門領域や異文化をもつメンバーが参加することで、発展的で面白いものになると思います。また、その課題の実施においては、メンバーだけではなく協力者(学生や教員)を募ったり、企業や海外機関の研究者を巻き込んだり、その施設を利用したりすることも想定してください。

本学位プログラムの特徴

  • 修士・博士の5年間一貫制
    ⇒ 修士論文は副専攻コースワークおよび研究で代替(M1から参加の場合)
  • 自ら課題を設定し、仲間と協働で問題解決にあたる「PBTS(Project Based Team Study)」
    ⇒ 企画力、リーダーシップ、プロジェクト・マネジメント力の醸成
    ⇒ 外国人教員の指導の下、英語で研究、ディスカッション
  • 海外で研究・調査をする「グローバル研修」が必修
    ⇒ 在学中に必ず海外体験
  • 「イノベーション創成基盤科目」(理系基礎科目)は外国人教員により、英語で実施
    ⇒ 日本に居ながら、英語環境で研究
  • 充実したキャリア開発・女性リーダー育成科目群
    ⇒ 企業やグローバルNGOの女性幹部と連携して科目開発
  • 哲学、歴史、文化を英語で学ぶ「博士課程LA(リベラル・アーツ)」
    ⇒ グローバル社会で必要とされる教養を身につける
  • 修了者には「博士(理学グローバルリーダー)」などの学位を授与
    ⇒ 「理学」の部分は研究分野により、「工学」「学術」などに変わる
  • 産業界と連携した「出口戦略」
    ⇒ 研究機関だけではなく企業への就職も視野に入れたキャリアプランを支援
  • 希望者には、選考の上で奨励金を支給(平成31年度末まで)
    ⇒ 博士前期課程では月額17万円(予定)、博士後期課程では月額20万円(予定)